----------このキーワードを使っている記事---------- 2019.11.04:&東京モーターショー/来場者100万人達成の見通し トヨタ、自社ブースで経営会議
2019.10.06:お台場キャンピングカーフェア2019に行ってきた。500万〜800万でよい感じの車が買える事が分かった
2019.08.21:「上申書出せばおk」ってネットのデマ信じて出頭拒んで移動式速度取締装置で初の逮捕
2019.08.19:トヨタが水素自動車MiRAiを増産、来年の新モデルから月産3000台に。周辺の空気を清浄化する機能を搭載しマイナスエミッションカーを名乗る予定
2019.04.16:全固体電池採用か?トヨタが「EV版 C-HR」を上海モーターショーで世界初披露
2019.04.15:トヨタ ハイブリッド特許公開の真実
2018.08.28:トヨタ、Uberと自動運転技術の共同開発へ 5億ドル出資
2017.05.16:トヨタ、社内有志が勤務時間外に進めてきた「空飛ぶ車」プロジェクトに約4000万円を出資
2016.12.04:トヨタC-HR vs ホンダヴェゼルはどっちが買い
2016.12.02:トヨタ製カーナビAndroid/iOSアプリが無料公開。トヨタ独自のリアルタイム交通情報「T-プローブ交通情報」利用可能
2016.04.11:ホンダ・ヴェゼル(ガソリンモデル)買って2週間後、リコールきたー!、なんとか家の駐車場に一度も切り返さずに車庫入れしたい
2016.04.04:2016年の物欲その18「ホンダ・ヴェゼル・タイプS(ガソリンモデル)」
2016.01.18:トヨタを嘲笑うテスラの強気 「水素社会など来ない」
2015.12.24:ホンダのフリードは新モデルが来年春〜夏に登場?フリードのシェアはトヨタのNEWシエンタに食われまくり?
2015.12.10:トヨタ第4世代「プリウス」発売! TNGA採用で燃費40.8km
2015.05.03:秋に発表される新型プリウスはどうなる?新戦略で転機を迎えるトヨタのハイブリッドシステム特集記事
2015.04.16:トヨタが世界最高燃費性能のガソリンエンジン「TNGA」開発中との報道
2013.10.15:新型「フィット ハイブリッド」とトヨタの「アク」スペック比較記事
2013.01.09:トヨタのハイブリッドシステム、初代はコスト60万円だったのが現在は30万円まで低コスト化、次世代では15万円になる予定
2012.06.04:トヨタ、プリウスを家庭用電源にするシステム。ガソリン満タンで一般家庭4日分供給可能
2011.10.16:トヨタ、プラグインハイブリッド(PHV)に関する記事
2011.01.11:トヨタが「プリウスv」と「プリウスc」を発表(wsj)
2008.07.07:来春発売のトヨタの新プリウスは太陽電池装備(nikkei)
2007.07.19:トヨタ、家庭で充電しガソリン無しで15〜20km走れるように改造したプリウスを公道で実験開始(asahi)
2019.11.04
&東京モーターショー/来場者100万人達成の見通し トヨタ、自社ブースで経営会議 &東京モーターショー/来場者100万人達成の見通し トヨタ、自社ブースで経営会議 ↑BTW
トヨタ面白いな、パフォーマンスとはいえ、東京モーターショーで経営会議してるw
あの規模の老舗企業がそうそう出来ることじゃないと思う。 また視点を変えると、他の企業の社長への刺激はプライスレスかも
参考記事
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2019.10.06
お台場キャンピングカーフェア2019に行ってきた。500万〜800万でよい感じの車が買える事が分かった お台場キャンピングカーフェア2019に行ってきた。500万〜800万でよい感じの車が買える事が分かった ↑BTW
10月6日(日曜日)まで開催です。

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2019.08.21
「上申書出せばおk」ってネットのデマ信じて出頭拒んで移動式速度取締装置で初の逮捕 「上申書出せばおk」ってネットのデマ信じて出頭拒んで移動式速度取締装置で初の逮捕 ↑BTW
車を第三者に貸しており名前は明かせない。警察の要請には応じない | と拒否っていたらしい。ご愁傷様
助手席に女子乗せておけばトラブルを避けるため警察がスルーしてくれるって噂はどうなの? (省略されています。全文を読む)
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2019.08.19
トヨタが水素自動車MiRAiを増産、来年の新モデルから月産3000台に。周辺の空気を清浄化する機能を搭載しマイナスエミッションカーを名乗る予定 トヨタが水素自動車MiRAiを増産、来年の新モデルから月産3000台に。周辺の空気を清浄化する機能を搭載しマイナスエミッションカーを名乗る予定 ↑BTW
マイナスエミッションとか言い出した!つか、月産3000台ってすごくない? 時期モデルから取り込んだ大気中の窒素酸化物(NOx)や硫黄酸化物(SOx)を浄化して排気する機能を搭載する計画らしい。
昨日の記事のコメント欄で話題が出てたんだけどトヨタの水素自動車MiRAiは月額24100円でリース可能らしい
水素ステーションはそれなりにあるね。「移動式ステーション」ってのも多数。「イワタニ」の名前のついたステーションもたくさんある。
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2019.04.16
全固体電池採用か?トヨタが「EV版 C-HR」を上海モーターショーで世界初披露 全固体電池採用か?トヨタが「EV版 C-HR」を上海モーターショーで世界初披露 ↑BTW
トヨタは2020年後半までに10車種以上のEVを投入するとか。
下記のニュースだと今年に大量生産が始まり、トヨタも2020年前半には自動車への採用を始める予定って書いてある。ついに全固体電池が搭載されるのでしょうか?
(省略されています。全文を読む) Category:車・乗り物・車載ガジェット
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2019.04.15
トヨタ ハイブリッド特許公開の真実 トヨタ ハイブリッド特許公開の真実 ↑BTW
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2018.08.28
トヨタ、Uberと自動運転技術の共同開発へ 5億ドル出資 トヨタ、Uberと自動運転技術の共同開発へ 5億ドル出資 ↑BTW
トヨタはテスラにも出資していたよね。テスラとの関係はもう少し前向きな形で完結出来なかったのだろうか?
トヨタは東南アジアのライドシェア最大手に1100億円も出資してるね。
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2017.05.16
トヨタ、社内有志が勤務時間外に進めてきた「空飛ぶ車」プロジェクトに約4000万円を出資 トヨタ、社内有志が勤務時間外に進めてきた「空飛ぶ車」プロジェクトに約4000万円を出資 ↑BTW
これ、普通に外からお金集められるだろw。と思ったらもうクラウドファンディングやってた 特徴としては公道から飛び立てる「空飛ぶ車」を目指しており、世界最小、一般車サイズ、走行最高速度150km、飛行最高速度100kmというスペックのSkyDriveを開発中。
もうマイルストーンの立て方が、会社でのやり方流用してる感じでウケるわw 2017年7月にSkydrive for Olympicの基本設計発表、独自目標は「東京オリンピック開会式にて聖火点灯デモ(独自目標)」、ちとあざといw (省略されています。全文を読む) Category:車・乗り物・車載ガジェット
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2016.12.04
トヨタC-HR vs ホンダヴェゼルはどっちが買い トヨタC-HR vs ホンダ[[ヴェゼル]]はどっちが買い ↑BTW
トヨタC-HR狙いだったけど、前の車が壊れてヴェゼルを買った俺としては大変気になる。 (省略されています。全文を読む) Category:車・乗り物・車載ガジェット
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2016.12.02
トヨタ製カーナビAndroid/iOSアプリが無料公開。トヨタ独自のリアルタイム交通情報「T-プローブ交通情報」利用可能 トヨタ製カーナビAndroid/iOSアプリが無料公開。トヨタ独自のリアルタイム交通情報「T-プローブ交通情報」利用可能 ↑BTW
もともと年2500円で利用可能だった機能を搭載したアプリらしい。
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2016.04.11
ホンダ・ヴェゼル(ガソリンモデル)買って2週間後、リコールきたー!、なんとか家の駐車場に一度も切り返さずに車庫入れしたい ホンダ・[[ヴェゼル]](ガソリンモデル)買って2週間後、リコールきたー!、なんとか家の駐車場に一度も切り返さずに車庫入れしたい ↑BTW
購入して2週間ぐらい。高速乗ったりして150kmぐらい走りました。ガソリンは10リットルぐらい減った感じ。かなり燃費が良い印象です。街乗りでリッター15km切るぐらい。高速乗ると軽くリッター20km超えてる。
●リコール 買って1週間で「リコールのお知らせ」がw、なんかアイドリングストップ装置の電圧制御不足で煙が出るらしい(^^;、2年間で16万台中59件の不具合が報告されていたらしい。0.03%の確率って感じ。うち1台は燃えたらしい(汗、さっそく先週の土曜日にディーラーに持って行きました。部品交換は1時間ほどで終了。特にお詫びの品は無し。そんなもの?
●走り パワーがある!!!って感じの車では無い感じ。あの小さいボディーに1.4リッターエンジン積んでいたシトロエンC2の加速には劣ります。もちろん十分なパワーはあります。遮音性とか良いのでスピード出し過ぎる感じ。
●乗り心地 個人的にちょっと不満です。シトロエンC2がふにゃふにゃサスペンションだったせいもありますが、ホンダのサスペンションは固いらしく、普通に走っている時の路面からの衝撃が気になります。あと大きく起伏があるところでトランポリンに乗っているみたいな上下動をする。シトロエンC2を車検に出している時に代車で借りていたトヨタブレイドも同じ感じだった。まあ慣れるんだろうけど、しかし、ツマはシトロエンよりヴェゼルの方が乗り心地が良いと言うんだよね。よく分からん。
●車内空間 前の座席は極めて快適、広々、インテリア最高!しかし後ろの座席はあまり広く無いかも、子供がチャイルドシートから前の座席をげしげし蹴りやがる。あと、ネットで見た噂では後ろの座席がリクライニング出来ないのが不満らしい。トランクルームがクソ広い。山ほど積める。
●クルーズコントロール 快適!しかし、これだけ自動だと、あと車線自動維持機能とか、色々な自動化装置が欲しくなるね。ってのも眠くなってアブナイかもw。速度一定ってのは首都高など起伏のある道で使うには少し問題あり、というのも他の車は上り道で減速し、下り道で加速するが、うちの車は上ってもくだっても一定速度でまわりの車はちょっと迷惑そう。
今悩んでいるのはシトロエンC2→ヴェゼルで車体が大きくなったので車幅感覚が掴めないこと。特に左前の見えないスペースが怖い。あと自宅前の細い道からの車庫入れです。どうにか1回も切り返さずに車庫入れしたい。
↓うちの前の情況

↓出発時は何の問題もありません。最小回転半径は5.3m、あまり小回りは効きません。

↓車庫入れの時の情況です。車庫側に寄せて入れようとしても、そもそも最小回転半径的に絶対に切り返し無しでは入れられません。

↓そもそも実際はこのようになります。最小回転半径ってのは前進している時のみの話だね。バック時は後輪はまっすぐなまななので、全開にハンドルを切った時は後輪の内側の車輪を中心に、鋭く回転する感じだが、この時、車体の先端は大きく動くので前方がぶつかりそうになる。

↓前方がぶつかるのを恐れてハンドルを戻すと結局曲がりきれず後ろがぶつかりそうになる。こうなると、前も後ろも余裕が無いので細かい切り返しを何度もやって車庫入れすることになる。2回に1回ぐらいこうなっちゃう。

↓まだ試していないけど、道路に対して角度を付けた状態で車庫入れ開始して、ハンドルを切りすぎないようにすればうまく一回で入るかな?
 (省略されています。全文を読む) Category:車・乗り物・車載ガジェット
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2016.04.04
2016年の物欲その18「ホンダ・ヴェゼル・タイプS(ガソリンモデル)」 2016年の物欲その18「ホンダ・[[ヴェゼル]]・タイプS(ガソリンモデル)」 ↑BTW
★ここまでの経緯 愛車のシトロエンC2が11年目の車検だし買い換えるかな。う〜ん、パッとする車が無いな、お。トヨタが今年の夏に出すC-HRがオレオレで良い感じじゃん。ホンダの新型フリードスパイクも気になるな。よしもう一回車検を通して待とう!
(車検から1週間後の車道で渋滞中)、あれ?ギアがニュートラルから動かない????あれ?あれ?、1時間弱ほど周囲の渋滞を悪化させつつ、保険会社のロードサービスでディーラーに搬送。ディーラーの人「クラッチアクチュエーターが動きませんね。エンジンのオーバーホール含め50万円コースです(笑顔)」orz。
★車種選び あわててディーラー巡りを開始、すでに買い換えるつもりで試乗したりしていて、最終候補はマツダCX-3、CX-5、ホンダのヴェゼル、フリードスパイク、スバルのXV。しかし今時、いずれも納車まで数ヶ月待ちらしい。シトロエンがお亡くなりになった経緯を話すとスバルの担当者の一言「それはシトロエンらしい最期ですね!」ww。さらばシトロエン。まあ11年間バッテリー上がり以外は故障無しだったからヨシとするか。
ホンダの人が、ヴェゼルの昨年モデルが数台残っていて、それならすぐに納車可能とのことだったので、それに飛びつく。「ホンダ・センシング」をオプションで付けられない以外は、ほぼ今年モデルと変わらないらしい。元々電子的な安全装備にはあまり興味が無いし。まあ無いよりはあった方が良いんだろうけど。
↓前から見たところ。なんか改めて見てもホッペがえらく上がっている。俺がエラの張った女性が好きなのと同じ理由か?山口智子とか。小顔はダメだ。アゴ弱そう。
 ↓後ろから見たところ。なんかプリプリしている。後部座席のドアが今流行の見つけにくい感じ。

昨年モデルの残りが日本であと10台とか残っている中から、商談の順番待ちをして「なんとかシルバー」のハイブリッド無しのガソリンモデルの権利を確保、モデルSという一番上のグレード、納車は3月31日。決断から1週間ほどでした。どうしても2015年度納車にしたいとお願いされた。
納車してみて思ったのですが、いやぁ上位グレードっていいね。俺はベースが高いモノにオプションケチって購入する。みたいな傾向があるのですが、オプション部分が重要かもと思いました。何が言いたいかというと満足度が高いです。なんかあちこちのパーツがピカピカ光っている。アクセスペダル1つとってもなんかレーシングカーみたいなやつ。一枚目の写真の横に付いている黒の三角形は+2万円のオプションでさらに自ら付けたw。なんとなく。5年間持つというコーティングを8万円で追加。
↓17インチアルミホイールらしい。ちょっとかっこいい。

↓標準で積まれていたシガレットから電源をとりタイヤに空気を入れたり、空気圧を調べる装置。またこの装置を使って付属のパンク補修剤を入れる事も可能。しかし、補修剤を入れるとパンク修理代が高くなるのでなるべく入れないで空気を継ぎ足して修理してくれるところに持ち込むのが良いらしい。事前に練習しておけと言われたので、そのうちやってみる。

↓エンジン、1500cc、最近のエンジンは小さいね。

↓ナビはBluetoothやら、WiFiやら使えるらしい。また3Gの通信ドングルが標準で刺さっている。何のデータをやりとりするのかまだ調べてない。手持ちのAQUOS CRISTAL Y(402SH)をペアリングしたら、ハンドルのボタンでハンズフリー通話したり、スマホの音楽を車内スピーカーで聞いたり出来る。こりゃ便利だ!WiFi昨日はデフォルトでOFFになっているんだけど、ONにしたらどうなる?
つか、着信した時にディスプレイに相手の名前が出るので、ツマが助手席に乗っている時に浮気相手から電話がかかってきたらアウトじゃん。危険な機能だ。


全部で30万円ぐらい値引きされ、諸経費込みで250万円でした。あまり値切った事無いのでよく分からないんだけど、「昨年モデル」、「年度末」ってことを考えると値引きされた方?もっと行けた?
しかし、前のシトロエンの車検を直前に通してしまった出費が痛い。しかし、自賠責と重量税は帰ってくるらしい。
廃車手続き含め、ホンダの人がやってくれたんだけど、前の車は、社会人になりたての頃に購入してローンも使ったんだけど、所有権が購入したディーラーのままになっていて、シトロエン買ってから引っ越し3回、本籍も変わっていて、廃車手続きが死ぬほど大変だった。購入時の住所から今の住所までの引っ越し履歴の証拠が必要。
現段階で一つ残念なのは車高(座席)の位置が高すぎて、子供をチャイルドシートに乗せにくい。0才から使えるごつい本格的なやつのせいかもしれない。 クルーズコントロールはクセになるね。快適!!!。燃費良く走れる「E-CON」ボタンはダメだ。アクセルのレスポンスが悪すぎてストレス。どれぐらい効果あるんだろうか?
ナビの音声認識がかなり優秀で実用的。しかし、後ろで子供が熱唱していると誤認識率高し。起動時のインパネの表示は下記(子供の熱唱付き)
ハイブリッドモデルを買わなかった理由は、ガソリンモデルとの差がリッター5kmぐらいしか無かったため。これで10万円以上高いってことは俺の計算だとお得じゃない。壊れるところ増えるのもイヤンだし。まあ、ガソリン入れる頻度が減るってのはメリットあるからハイブリッドにしても良かったかなぁ。
追記 帰って調べるけど、今日発表のリコールに引っかかっている気がするw
入ってなかった。俺大勝利!!!!!!やっぱり、リコール対象だったw。今週土曜日に部品交換してもらってきます。 (省略されています。全文を読む) Category:車・乗り物・車載ガジェット
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2016.01.18
トヨタを嘲笑うテスラの強気 「水素社会など来ない」 トヨタを嘲笑うテスラの強気 「水素社会など来ない」 ↑BTW
テスラのCEOが水素を目の敵にしているらしい。トヨタは別に水素に将来を託しているわけじゃないと思うけどね。
テスラ社は自動車メーカーというよりは世界最大の蓄電池メーカーを狙っているとのこと。パナソニックが巻き込まれていて、振り回されているらしい。 (省略されています。全文を読む) Category:車・乗り物・車載ガジェット
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2015.12.24
ホンダのフリードは新モデルが来年春〜夏に登場?フリードのシェアはトヨタのNEWシエンタに食われまくり? ホンダのフリードは新モデルが来年春〜夏に登場?フリードのシェアはトヨタのNEWシエンタに食われまくり? ↑BTW
フリードスパイクを買おうと思っていたけど、ちょっと待った方が良い?
時期モデルは1リットルターボエンジン+ハイブリッドで価格帯も旧モデルよりちょっと下がるとの噂。
販売時期は来年中、トヨタのシエンタにシェアを食われて焦っていてそれなりに早く出てくるんじゃないかとの噂もあるらしい。
デザインは旧モデルよりも丸みを帯びてやわらかい印象になるとの噂ってのは残念。
う〜ん、3月にシトロエンちゃんの11年目の車検なんだよね。もう1回通すか、とりあえずトヨタのシエンタを試乗しに行こうw (省略されています。全文を読む) Category:車・乗り物・車載ガジェット
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2015.12.10
トヨタ第4世代「プリウス」発売! TNGA採用で燃費40.8km トヨタ第4世代「プリウス」発売! TNGA採用で燃費40.8km ↑BTW
新しい車何にしようかな。
子供もいるし、広い車がいいかなと思い出した。ホンダのヴェゼルかフリードはどうだろう? マツダのCX-3とCX-5はちと高くて、そして狭いね。 (省略されています。全文を読む) Category:車・乗り物・車載ガジェット
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2015.05.03
秋に発表される新型プリウスはどうなる?新戦略で転機を迎えるトヨタのハイブリッドシステム特集記事 秋に発表される新型プリウスはどうなる?新戦略で転機を迎えるトヨタのハイブリッドシステム特集記事 ↑BTW
トヨタのハイブリッドシステムは (1)アクアなどに使われる1.5リッターのNZ系 (2)プリウスやノアなどに使われる1.6〜2.0リッターのZR系 (3)Sai(サイ)やRAV4に使われる2.4リッターのAZ系 (4)クラウンやカムリに使われる2.4〜2.7リッターのAR系 (5)レクサスGSやマークXに使われる2.5〜4.0リッターGR系 に分類されるらしい。 (省略されています。全文を読む) Category:車・乗り物・車載ガジェット
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2015.04.16
トヨタが世界最高燃費性能のガソリンエンジン「TNGA」開発中との報道 トヨタが世界最高燃費性能のガソリンエンジン「TNGA」開発中との報道 ↑BTW
名前がちょっと危うい!w
プリウスなど広くトヨタ車に搭載するとのこと。 (省略されています。全文を読む) Category:車・乗り物・車載ガジェット
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2013.10.15
新型「フィット ハイブリッド」とトヨタの「アク」スペック比較記事 新型「フィット ハイブリッド」とトヨタの「アク」スペック比較記事 ↑BTW
モーターはやはり小さめだね。加速性が気になる。
プリウスも比較表に載せて欲しいところだけど、ご祝儀記事な感じ。 (省略されています。全文を読む) Category:車・乗り物・車載ガジェット
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2013.01.09
トヨタのハイブリッドシステム、初代はコスト60万円だったのが現在は30万円まで低コスト化、次世代では15万円になる予定 トヨタのハイブリッドシステム、初代はコスト60万円だったのが現在は30万円まで低コスト化、次世代では15万円になる予定 ↑BTW
現在の生産台数は年間で国内70万台、海外50万台だそうです。 トヨタはガソリン車とEV、HVの両立、棲み分けに苦慮している他メーカーとは次元が違う感じだな。 (省略されています。全文を読む) Category:車・乗り物・車載ガジェット
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2012.06.04
トヨタ、プリウスを家庭用電源にするシステム。ガソリン満タンで一般家庭4日分供給可能 トヨタ、プリウスを家庭用電源にするシステム。ガソリン満タンで一般家庭4日分供給可能 ↑BTW
これは凄い!そろそろ映画の世紀末の描写の中にハイブリッドカーを登場させる必要がありそう。 (省略されています。全文を読む) Category:電力・エネルギー
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2011.10.16
トヨタ、プラグインハイブリッド(PHV)に関する記事 トヨタ、プラグインハイブリッド(PHV)に関する記事 ↑BTW
- プリウスPHVに搭載されたリチウムイオン電池の容量は5.2kWh、これで23.4km走れる(三菱アイミーブが16kWh、リーフが24kWh)
- 通常のプリウスより重量が140kg増加
- 充電時間は200Vで100分、100Vで180分、急速充電には非対応
- 30km走行する時のコストは夜間電力で60円、昼間電力で110円。
電気で走るのは激安!ってわけじゃないんだなぁ (省略されています。全文を読む)
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2011.01.11
トヨタが「プリウスv」と「プリウスc」を発表(wsj)(sankei)(nikkei) トヨタが「プリウスv」と「プリウスc」を発表(wsj) ↑BTW
今の車が5年目なんだけど、次の車はタイミング的に、ハイブリッド車を買わざるを得ない気がする。 技術オタク的には。 (省略されています。全文を読む) Category:車・乗り物・車載ガジェット
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2008.07.07
来春発売のトヨタの新プリウスは太陽電池装備(nikkei)(情報元:めっつぉさん) 来春発売のトヨタの新プリウスは太陽電池装備(nikkei)
エアコンの電力の一部などを太陽電池で行うそうです。停車中はバッテリーの充電も出来る予感。
ちょっと作ってみた試作品レベルならこの手の話はいくらでも有りますが、製品化して数を売り始めるのには大きな意味があります。 こうやって、現実的なハイブリッド車から、電気自動車に近づけていくトヨタは非常に力強いなぁ
参考:1回の充電で80キロ走行、米国立研究所の改造版『プリウス』 Category:車・乗り物・車載ガジェット
2007.07.19
トヨタ、家庭で充電しガソリン無しで15〜20km走れるように改造したプリウスを公道で実験開始(asahi)(/.jp) トヨタ、家庭で充電しガソリン無しで15〜20km走れるように改造した[[プリウス]]を公道で実験開始(asahi)
今のガソリン高の世の中、電気のみでは15〜20kmしか走れなくてもかなり売れるんじゃないかな?
オイラの車はハイオク車なのもあって、ガソリン代がきびしー Category:車・乗り物・車載ガジェット
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