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----------このキーワードを使っている記事---------- 2007/09/04:携帯電話はやはり健康に悪影響か?(CNET)→ 2007/09/02:携帯電話程度の強さの電磁波でなぜ細胞内シグナルの変化が起こるのか明らかになった(Amrit不老不死研究所)→ 2008/02/27:携帯電話1台の電磁波はぎりぎり安全?→ 2007/09/04 ■携帯電話はやはり健康に悪影響か?(CNET)【電磁波】 先日紹介した携帯電磁波の話が海外ではニュースになっっているようです。「携帯電話を10分でも利用するとガンに関連する影響を脳に与える可能性がある」と、前回の記事では控えめに書きましたが、EGF-ERK経路は明らかにガンの増殖を活性化する経路だし、MMPsの活性化なんてガンの転移を起こすために重要な経路ですからね、活性酸素なんて素人は恐がりそうだし 今回の実験結果が本当なら、「あるある」が1時間番組で取り上げても良いぐらいの話です。まあ「あるある」がその程度の根拠で番組を作っていたことの裏返しではありますが 2007/09/02 ■携帯電話程度の強さの電磁波でなぜ細胞内シグナルの変化が起こるのか明らかになった(Amrit不老不死研究所)【電磁波】 携帯電話の電磁波が人体に与える影響については結論が出ていません。携帯電話レベルの電磁波がDNAを直接損傷する可能性に関しては数年レベルの動物実験、細胞実験において、皆無では無いものガンを発生させるレベルではないと報告されています。 一方、携帯電話レベルでの電磁波でも細胞内のタンパク発現が大きく変化することが知られています。しかし熱を発生させないレベルの携帯電話の電磁波がなぜこのような変化を起こすことが出来るのか解明されていませんでした。今回発表された研究結果によると、
携帯電話でずっと話していると耳が暖かくなるって現象が気のせいかどうかは議論が分かれるところですが、上記の現象が起きているなら起こらないことも無いかも。 2008/02/27 ■携帯電話1台の電磁波はぎりぎり安全?【電磁波】 最近は紹介するのに飽きてwあまり紹介してませんでしたが電磁波と人体の影響に関する報告は毎月山のように出ています。ちょっと具体的な報告が出ていたので紹介。 発表したのは韓国生命工学研究院(KRIBB)の研究者 研究者らは835MHzの電磁波をショウジョウバエに照射して影響を観察しています。
Mobile phone electromagnetic radiation activates MAPK signaling and regulates viability in Drosophila.Bioelectromagnetics. 2008 Feb 19,PMID: 18286519 近年、携帯レベルでの電磁波が細胞機能に影響を与えることが明らかになってきましたが、この報告では現在の基準値上限の電磁波を超えると細胞死を誘導するような影響があることを報告していると言えます。 1台使っている限りはギリギリ安全・・・・と言いたいところですが、研究では30時間までしか確認しておらず、人間のように生涯を通して使用した場合に利用時間を積算して影響が出るのかなどは不明です。ましてや発表されているSAR値は正式名を「局所SAR」と呼ぶのですが、どんな計算しているか知らないけど、これ平均値だそうです。ちなみに電波発生源が耳のそばにある時の頭のSAR値分布はこんな感じだそうです。耳のそばとか公表されているSAR値以上の影響を受けている可能性に注意しなければいけません。 細胞レベルでの影響が知られるようになった今、SARの平均値だけでなく、最大値を公表すべきでしょう。 |
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fetuin-news3.08(080209)
UPDATE:2008/02/27